おむつかぶれ 病院

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おむつかぶれ 病院

おむつかぶれ 受診の目安は?

 

赤ちゃんの肌はデリケートでおむつかぶれをしやすいです。そんなおむつかぶれですが、小児科や皮膚科を受診する目安は?

 

 

体験談

 

うちの子は少し肌が弱く、お出かけなどで少しおむつを替えられないとおむつかぶれをすることがよくあります。

 

いつもは赤くなる程度だったのですが、下痢が続いた時、悪化してしまいました。

 

よくおむつかぶれをするのでなかなか病院を受診するタイミングがわからず…

 

しばらくオムツ替えを頻繁にしたり、清潔にしたり、ワセリンを塗ったりして様子を見ていたのですが、なかなかよくならず…

 

おしっこやウンチの時にしみて大泣きするようになりました。

 

あまりにもかわいそうなので、小児科を受診することに…。

 

すると、もっと早めにつれてきてねと注意されてしまいました…

 

可哀想なことをしたなと後悔…。

 

悪化したらすぐに連れて行ってあげればよかったなと思いました。

 

もらった薬を塗るとすぐに治り一安心!!

 

悪化するとなかなか自宅でのいつものケアでは治らないということを知れていい経験になりました。

 

肌が弱いため、それからもよくおむつかぶれをすることがあります。

 

赤くなっている程度なら自宅で様子をみながらケアして、ひどくなってしまった場合は、すぐに小児科か皮膚科に連れて行くことにしています!

 

あまりにもひどなってしまう時は、少し質のいいおむつを使ったりしています!

 

皮膚科医の話

 

千春皮フ科クリニック 院長 渡邊千春先生。

 

渡邊先生によると、おむつかぶれは、皮膚が少し赤くなった程度の場合は清潔に保って様子をみるといいそうです。

 

おむつかぶれが悪化すると、赤い発疹が出たり、じくじくしたり、皮膚がめくれるといった状態になり、炎症が広がることもあるとのこと。

 

このような時は、家庭でのケアだけではなく、病院を受診した方がいいそうです。

 

また、下痢をしている時はいつも以上にこまめにおむつ替えをするようにしておむつかぶれを防ぐようにするといいと言われています。

 

それでもかぶれてしまった場合は病院を受診した方がいいそうです。

 

おむつかぶれについて

 

★おむつかぶれとは

 

おむつかぶれは、おむつかぶれかどうかを確かめる特別な検査をすることは少なく、炎症の範囲や症状で診断されます。

 

下痢をしているときやオムツ替えが長時間できなかった時は、おむつかぶれの可能性が高いです。

 

★おむつかぶれになりやすい場所

 

おむつかぶれになりやすいのは場所は、肛門の周囲、外陰部、紙おむつのギャザーが当たる部位です。

 

★受診の目安

 

おむつかぶれでの受診の目安は、こまめにおむつを替えたり、清潔を保っているのに治らず、おむつかぶれが悪化してしまうような時です。

 

★乳幼児ガンジタ症の可能性も

 

薬を塗っていてもよくならない場合は、カンジダというカビが原因の乳幼児ガンジタ症という皮膚炎の可能性があります。

 

皮膚がめくれて白くなることもあります。

 

受診の目安

 

おむつかぶれは、赤くなっているだけならこまめにオムツ替えをしたり清潔にすることで、病院に行かなくても治る場合もあります。

 

まずおむつかぶれかな?と思ったら、

 

・こまめにおむつを替える

 

・うんちはシャワーで洗い流す

 

・オムツ替えのたびにシャワー

 

・ワセリンを塗る

 

など、擦ったりしないように清潔を保つようにしましょう。

 

軽度のおむつかぶれならこれだけでも、治ります。

 

また、おむつかぶれを頻発してしまう場合はオムツのメーカーを変えてみるのもいいでしょう。

 

おむつかぶれで受診する目安は、

 

・ただれてじくじくして皮がめくれている

 

・赤い斑点や水泡ができている

 

・排尿や排便時に痛がって泣く

 

このような場合などは、病院を受診するようにしましょう。

 

また、皮膚がめくれて白くなってしまった場合は、乳児ガンジタ症の可能性もあるため、必ず受診するようにしましょう。